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とかく両者を混同しがちですが、サービス内容が基本的に異なります。
結婚情報サービスは理想の相手を申し出てもらい、希望条件にマッチングする結婚相手候補を紹介するシステムです。
会員数が多ければ多いほどマッチングするデータ量も豊富になるため、コンピュータ処理できる全国ネットが主流です。たいがいは上場企業の運営で、名のある企業がサイドビジネスとして営業しているケースもあります。
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結婚相手候補紹介後のことは自己責任です。会社は事務的なこと意外はいっさい関知しません。入会金や活動期間中のサービス料等、当初の費用が高いぶん、一般的に成婚料は徴収しません。
メリットは全国ネットですから、あまりに高い理想を追わなければ、会員数が多いぶん紹介がよりどりみどりです。
デメリットは相手紹介がメイン業務ですから、複数交際が成立してしまうことですね。
結婚相談所は読んで字のごとし。昔からいるご近所の世話好きのおばちゃんを想像してみて下さい。そのおばちゃんがビジネスとして法人化して運営するようになったイメージです。
それこそ相談ですから、交際中のことにもいちいち口出ししてきます。入会時の費用がそれなりに安いぶん、都度のお見合い料や成婚料を取るケースが一般的です。
メリットは結婚させるのがメイン業務ですから、結婚情報サービスよりも成婚率は高いと思います。結婚できるまで親身になってくれますよ。
デメリットは地域密着型であるため、会員数が少ないことです。
今でも自宅を事務所に改造して、電話一本の個人商店で営む相談所がたくさんあります。こういうところはけっこう親身ですよ。
最近では両者の境界線もなくなってきているようですが、結婚情報サービスは大企業、結婚相談所は地域密着の中小零細企業、という考え方でかまわないでしょう。
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結婚に適しているのはどちらか
ひとそれぞれですが、デートの日時など関知されず、自由に交際したい場合は結婚情報サービスが適しているでしょう。
ただ、先にも述べたようにこのサービスの欠点は、複数交際が成立し活動休止届けを出さなければ、誰かと交際中でも毎週結婚相手が紹介されますし、OKさえもらえれば、5股も6股も可能です。
大阪の税理士Y美さんも2股も3股もかけていたのではないかな、と今にして思えます。
結婚相談所は相談ですから親身ですよ。お見合いの設定から成婚に至るまで、手取り足取り世話焼いてくれますよ。誰と誰が交際中かもちゃんと把握してますから、あまり変なことはできません。
欠点は会員数が少ないことです。希望条件に見合う相手がいなければ、新会員入会まで待たなければなりません。
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少々遠方でもいいひとがいれば出かけてみよう、というわけにもいきません。
ですが、最近では小さな結婚相談所も同業者同士のネットワークを広げ、グループとしての規模が拡大してますから、入会した結婚相談所に希望条件にマッチする相手がいなくても、姉妹グループから候補を探し出してくれるようです。
相手探しなら結婚情報サービス、結婚だけが目的なら結婚相談所、といったところでしょうか。次へ |
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